2018年05月28日
静かなキャンプ場を探して
少しでも札幌から近く、静かにキャンプ出きる所はないか色々調べた結果、
今回は此方へ行ってみる事に。
2018.05.26~27 徳舜瞥山麓キャンプ場
今回は家を6時に出て、現地には8時前に到着。

家を出る前ビミョーな天気でしたが、良い天気になりました♪
割とマイナーな場所なので完ソロ逝けるかな~と期待していましたが、人気の無いテントがすでに1つw
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、 甘かった・・・w
ココ、徳舜瞥山やホロホロ山へ登山される方が利用される事が多いらしく、この日最終的には私以外に4組の方がテントを張られていました。
(全て登山される・された方々っぽかったです。)
あ、あと北キツネ1匹も居たなw

草むらでゴロゴロしたりアクビしたり20分くらいマッタリして林の中へ消えて行ったわw
で、一応キャンプ場の設備紹介など。。。
水道とトイレ。 以上!
うんうん、シンプルで好感が持てますね。
街灯設備はありますが、夜は一切点灯しません。
うんうん、理想的ですね。
あ、ちなみにトイレにも照明は有りません(爆
トイレの仕様は大がセミボットン(水が流れて一定の重さでボットン穴の蓋が開く奴)です。小の方は4つあるうち2箇所死亡中でした。
※ゴミ・炭捨て箱等一切有りませんので注意。
何時のか判らないけどお約束の様に炊事場横に炭を捨てて帰っている奴居るし・・・(怒
さて、テントは今回も東ドイツなアレを3枚張りで。

前回に比べて大分上手く張れたかな~
張った場所ですが・・・
ええ、炊事場横に張ってやりましたよ。

ホントは敷地奥のポジション狙っていましたがダメだったという・・・w
引きで撮ってみた図。

直ぐ横の木が花が満開だったので多少は雰囲気良いでしょ?w
設営後は特にやる事も無いので火遊びタイム。
nanoさんに角材ぶっ込んで簡易トーチふぁいあ♪

コーシー用のお湯沸かしてみたり・・・

野鳥の囀りを楽しんでみたり・・・
カップやきそば用のお湯沸かしてみたり・・・

カップ焼きそば食してみたり・・・

野鳥の囀りを楽しんでみたり・・・(またか・・・
yokotetsu-tomさんがやっていたブッシュボックスのユニバーサルグレートを利用した巻き入れ台を真似してみたり・・・

ちょっとした工夫で道具が便利になるもんですね~

その後は野鳥の囀りを楽しんでみたり・・・(まだやるのか・・・
ウィンナー燻り焼きってみたり・・・

そんな感じで焚き火→食→野鳥探索のルーティーンを繰り返しているうちに夕方に(をぃ
夜のおかずはザ・ビックで売っていた輸入格安牛ステーキ肉。

ええ、中々噛み切れないのでガムの様に楽しみながら頂きましたよ♪
この日の夜は冷え込む予報だったので焚火台変更。

焚き火しながらのおやつは

結構前に買って食べるの忘れていましてね・・・w
一応焼いてみたりしてね。

そうこうしているとタカさん登場。
仕事帰りの道中に寄り道して頂きました(寄り道じゃないな・・・w)

差し入れまで頂いてどうもすいませんでしたm(_ _)m
短い時間でしたがヒソヒソとキャンプ話を色々してお別れしました。

他のキャンパー?さん達22時頃には全て消灯・就寝していましたしね・・・(汗
タカさんとお別れ後、夜食にいつもの鴨だしなアレを〆で食し0時ごろ就寝。
Zzzz...
朝4時、野鳥さんの囀りで目が覚めムクリ。
寒かったので温度計を見てみると・・・
!?

ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
-0.1度の方は多分嘘だろうけど2度はありえるw
急いで火起こしして暖をとり。。。

朝食はコーンスープ&素パンで済ませ、夜露で濡れたテントとグランドシートを乾燥させてから撤収となりました。
今回のキャンプ場、私を入れて5組でしたが皆さん適度な距離感で設営され、雑音無く静かなキャンプが出来ました。
景色は大した事無いですが、静かに焚き火を黙々とやりたい時はココでも良いかな~と♪
今回も写真が雑でスマソ。
そして食事が貧相なもので殆どカットっすw
今回は此方へ行ってみる事に。
2018.05.26~27 徳舜瞥山麓キャンプ場
今回は家を6時に出て、現地には8時前に到着。

家を出る前ビミョーな天気でしたが、良い天気になりました♪
割とマイナーな場所なので完ソロ逝けるかな~と期待していましたが、人気の無いテントがすでに1つw
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、 甘かった・・・w
ココ、徳舜瞥山やホロホロ山へ登山される方が利用される事が多いらしく、この日最終的には私以外に4組の方がテントを張られていました。
(全て登山される・された方々っぽかったです。)
あ、あと北キツネ1匹も居たなw

草むらでゴロゴロしたりアクビしたり20分くらいマッタリして林の中へ消えて行ったわw
で、一応キャンプ場の設備紹介など。。。
水道とトイレ。 以上!
うんうん、シンプルで好感が持てますね。
街灯設備はありますが、夜は一切点灯しません。
うんうん、理想的ですね。
あ、ちなみにトイレにも照明は有りません(爆
トイレの仕様は大がセミボットン(水が流れて一定の重さでボットン穴の蓋が開く奴)です。小の方は4つあるうち2箇所死亡中でした。
※ゴミ・炭捨て箱等一切有りませんので注意。
何時のか判らないけどお約束の様に炊事場横に炭を捨てて帰っている奴居るし・・・(怒
さて、テントは今回も東ドイツなアレを3枚張りで。

前回に比べて大分上手く張れたかな~
張った場所ですが・・・
ええ、炊事場横に張ってやりましたよ。

ホントは敷地奥のポジション狙っていましたがダメだったという・・・w
引きで撮ってみた図。

直ぐ横の木が花が満開だったので多少は雰囲気良いでしょ?w
設営後は特にやる事も無いので火遊びタイム。
nanoさんに角材ぶっ込んで簡易トーチふぁいあ♪

コーシー用のお湯沸かしてみたり・・・

野鳥の囀りを楽しんでみたり・・・
カップやきそば用のお湯沸かしてみたり・・・

カップ焼きそば食してみたり・・・

野鳥の囀りを楽しんでみたり・・・(またか・・・
yokotetsu-tomさんがやっていたブッシュボックスのユニバーサルグレートを利用した巻き入れ台を真似してみたり・・・

ちょっとした工夫で道具が便利になるもんですね~

その後は野鳥の囀りを楽しんでみたり・・・(まだやるのか・・・
ウィンナー燻り焼きってみたり・・・

そんな感じで焚き火→食→野鳥探索のルーティーンを繰り返しているうちに夕方に(をぃ
夜のおかずはザ・ビックで売っていた輸入格安牛ステーキ肉。

ええ、中々噛み切れないのでガムの様に楽しみながら頂きましたよ♪
この日の夜は冷え込む予報だったので焚火台変更。

焚き火しながらのおやつは

結構前に買って食べるの忘れていましてね・・・w
一応焼いてみたりしてね。

そうこうしているとタカさん登場。
仕事帰りの道中に寄り道して頂きました(寄り道じゃないな・・・w)

差し入れまで頂いてどうもすいませんでしたm(_ _)m
短い時間でしたがヒソヒソとキャンプ話を色々してお別れしました。

他のキャンパー?さん達22時頃には全て消灯・就寝していましたしね・・・(汗
タカさんとお別れ後、夜食にいつもの鴨だしなアレを〆で食し0時ごろ就寝。
Zzzz...
朝4時、野鳥さんの囀りで目が覚めムクリ。
寒かったので温度計を見てみると・・・
!?

ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
-0.1度の方は多分嘘だろうけど2度はありえるw
急いで火起こしして暖をとり。。。

朝食はコーンスープ&素パンで済ませ、夜露で濡れたテントとグランドシートを乾燥させてから撤収となりました。
今回のキャンプ場、私を入れて5組でしたが皆さん適度な距離感で設営され、雑音無く静かなキャンプが出来ました。
景色は大した事無いですが、静かに焚き火を黙々とやりたい時はココでも良いかな~と♪
今回も写真が雑でスマソ。
そして食事が貧相なもので殆どカットっすw
2018年05月26日
2018年05月20日
久しぶりに天気の良い日曜日。
今日は5時起きで嫁さんと探鳥すべく某○○緑地へ。
ベニマシコさん、

ノビタキさん、

ホオアカさん、

その他カッコウ、ホオジロ、オオジュリン、カワラヒワ、トビ、アオサギ、ヨシキリさんにお会いできました。
今日は3時間ほど歩き回って撤収。
自宅に戻り、お昼からは焚火成分を注入する為、BGBする事に。
保冷バックにノンアルビールとおつまみ入れて、

薪は角材2本をバトニングしておいて、、
今回はFire Box nanoでGO!

手抜きフェザーを底にIN!

ライターで火を着け、、

ふぁいやぁ~♪

洗い物を極力簡単にしたいのでシェラカップでウィンナー焼き焼き♪

ん~ビールウマ~♪(アルコール無いけどなーw

ベーコンも焼き焼き♪

こんなチープな食べ方でもお外なら満足しちゃう私って・・・(死
で、
小割にした薪が余ったのでお湯を沸かし、

コーシー入れて終了。

ってな訳で?
裏庭でやる焚き火ならnanoでも十分楽しめる事が今日の焚き火で解りました。
そして焚き火成分の注入もしっかり出来るので大変満足でございます。
(薪の節約にもなるしなーw)
キャンプに行けない週末はこのパターンだな・・・(´- `)フフッ
ベニマシコさん、

ノビタキさん、

ホオアカさん、

その他カッコウ、ホオジロ、オオジュリン、カワラヒワ、トビ、アオサギ、ヨシキリさんにお会いできました。
今日は3時間ほど歩き回って撤収。
自宅に戻り、お昼からは焚火成分を注入する為、BGBする事に。
保冷バックにノンアルビールとおつまみ入れて、

薪は角材2本をバトニングしておいて、、
今回はFire Box nanoでGO!

手抜きフェザーを底にIN!

ライターで火を着け、、

ふぁいやぁ~♪

洗い物を極力簡単にしたいのでシェラカップでウィンナー焼き焼き♪

ん~ビールウマ~♪(アルコール無いけどなーw

ベーコンも焼き焼き♪

こんなチープな食べ方でもお外なら満足しちゃう私って・・・(死
で、
小割にした薪が余ったのでお湯を沸かし、

コーシー入れて終了。

ってな訳で?
裏庭でやる焚き火ならnanoでも十分楽しめる事が今日の焚き火で解りました。
そして焚き火成分の注入もしっかり出来るので大変満足でございます。
(薪の節約にもなるしなーw)
キャンプに行けない週末はこのパターンだな・・・(´- `)フフッ
2018年05月15日
結局アソコに
久しぶりにほろかない湖公園キャンプ場でキャンプ!
の予定で向かいましたが、、、

オートサイトもこの有様。
ココで必死になる程でもないので予定変更!
先週も行ったアソコへ♪
2018.05.12~13 江丹別若者の郷
幌加内からは江丹別峠を抜けると30分程度で着けちゃう距離。
で、
峠を抜け、道道を右折してキャンプ場への道に入ってすぐ対向車が・・・
ん?
何か見た事ある車・・・
あ”っっ!!
ペパーミントさんでした(爆
車を停め、余りにもタイミングが良すぎたもので
2人して笑ってしまいました。
その後ちょっとだけお話ししてお別れしましたとさ~w
で、
キャンプ場に到着しましたが、受付時間には少し早かったので場内で野鳥の囀りを聴きながら待機。
ピヨピヨピヨ・・・最高ですココ。
ちょっとすると受付の方が現れたので事務所に行き書類にサイン。
そこで驚愕の事実が!!
「あ~今日ね、10時から15時位まで30人くらいの団体さんがバーベキューハウス使うんでね、
ちょっと騒がしいけどご了承くださいね~」
と。
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
試練来たぞコレ(爆
まぁ、この時間帯を乗り切れば後は楽しい完ソロ焚火祭りじゃー!(強がり
まぁ、何でしょうね、私、巻き込まれやすいね。
若干動揺しつつサイトへGO!
あれ?

先週有ったファイヤーサークルに積まさっていた燃やし放題な木が全く無いじゃない。。。
ほほぅ、
自分で調達しろと言う試練ですね、了解。
とりあえず積んできた薪を運び込み、
テントは今回も東ドイツのアレで設営。
今回は3枚張り。残り1枚はタープ代りに使用。


設営も終わり、喉も乾いたのでプシュっと♪

そして乾パン食べて口の中がパサパサになるというスパイラルプレイ。
落ち着いたところで団体さんが集結し、場内は賑やかな雰囲気に。
私の方は新規導入のFier Box nanoにアルコールバーナーの組み合わせでお湯を沸かしてコーシータイム。

しばしテントの中でマッタリしてましたが、この変なテントが気になるのかアウトドア好きな方にお声掛け頂いて
楽しくお話しさせて頂きました。
その後13時過ぎには皆様解散され、再び鳥の囀りしか聞こえない静かなキャンプ場に。
マッタリし過ぎて寝ちゃいそう&薪代節約の為に林の中に入って倒木をゲシゲシ切って薪づくり♪
おーし、こんなもんだろ〜なんてやってると、、、
管理の方が軽トラに折れた桜の木や枝を満載にして登場!
ファイヤーサークルに山積みにw

管理の方曰く今年は雪が多くて結構折れた木が多くて大変との事。
夜焚火の準備も出来たので後はnano君でプチ火遊び開始。

折角なのでお湯を沸かしてアレを食べる事に。

えー、いつものアレですデジャヴの領域

食後もnanoの使い方を模索すべく・・・

持参した長めの角材燃やして・・・
コーシー用のお湯沸かし・・・

変則スエディッシュトーチ風味?
などなど色々遊んでいるうちに夕方。
メインの焚火開始っ( ̄Λ ̄)ゞ

全て湿気っている系枝木なのでnanoで出来た熾火を投入してスタート。
少しづつ火を大きく・・・

今回は火力がちょっと欲しい時以外全て現地調達の薪なので結構大変。

常にジュージューと薪の先端から水分が泡立つ音がしてるしw
暫く湿った薪と格闘しましたが、なんとか熾火が出来てきました♪

早速M52メスキット君にいつものアレを投入。
出けた。

インスタ映え?何ソレ?美味しいの?(爆逃
続いて酒のツマミにまたもや子持ちシシャモ風(byロシア

ホントは豚ロースも有ったけどコレだけでお腹一杯に。
で、
食後は、しばしご歓談焚火(ナニソレ

この日は結局0時過ぎまで延々と焚火して終了。
翌朝4時。
夜中冷え込むのは天気予報で分っていたにもかかわらず薄着で寝たもんで寒くて起床w
とりあえず火起こし&湯沸かしで暖かいコーヒーを準備。

昨日余ったいつものフランスなアレを焼き焼きして朝食終了。

そうそう、最近お気に入りのギヤが有ります。
超軽量ファイヤーブラスター(セブンブラスターと命名して愛用)

セブンイレブンのアイスコーヒー用のストローですけどね(死
こいつ、結構使えますよ。
軽いので口にくわえたままで吹きながら両手がフリーなので薪を弄ったり違う作業が出来たり・・・
失くしても後腐れなかったり・・・
角度が付けられるので便利な様な気がしたり・・・
ん~
まぁ、無くても指ブラスターで十分なんですが・・・(謎
で、
焚火もソコソコに撤収準備を開始。
この日は昼前から雨予報なので早めにね♪
荷物を車に積み込んだ後、時間に余裕が有ったので少し探鳥して帰る事に。
では今回撮れた一部を。。。
ニュウナイスズメさん。

面白い所を巣にしましたなw
イスカさん(♂)

寝袋メーカーじゃないよ。
イスカさん(♀)

寝袋メー・・以下略。
美声だったイカルさん・・・

タイミングが悪くて肝心の顔が取れず・・・(涙
と言うか、どこに写っているか判るかな?w
ってな感じです。
※写真はネオイチなもんで暗いととことん画質が厳しいっす。(腕の問題もかなり有りw)
ちなみにイスカさんと、イカルさんは今回初めて実際に見れたので非常に嬉しかったなぁ~♪
鳥スキ~でキャンプスキ~な私には江丹別、最高の場所です。
また行きたいな~ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
の予定で向かいましたが、、、

オートサイトもこの有様。
ココで必死になる程でもないので予定変更!
先週も行ったアソコへ♪
2018.05.12~13 江丹別若者の郷
幌加内からは江丹別峠を抜けると30分程度で着けちゃう距離。
で、
峠を抜け、道道を右折してキャンプ場への道に入ってすぐ対向車が・・・
ん?
何か見た事ある車・・・
あ”っっ!!
ペパーミントさんでした(爆
車を停め、余りにもタイミングが良すぎたもので
2人して笑ってしまいました。
その後ちょっとだけお話ししてお別れしましたとさ~w
で、
キャンプ場に到着しましたが、受付時間には少し早かったので場内で野鳥の囀りを聴きながら待機。
ピヨピヨピヨ・・・最高ですココ。
ちょっとすると受付の方が現れたので事務所に行き書類にサイン。
そこで驚愕の事実が!!
「あ~今日ね、10時から15時位まで30人くらいの団体さんがバーベキューハウス使うんでね、
ちょっと騒がしいけどご了承くださいね~」
と。
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
試練来たぞコレ(爆
まぁ、この時間帯を乗り切れば後は楽しい完ソロ焚火祭りじゃー!(強がり
まぁ、何でしょうね、私、巻き込まれやすいね。
若干動揺しつつサイトへGO!
あれ?

先週有ったファイヤーサークルに積まさっていた燃やし放題な木が全く無いじゃない。。。
ほほぅ、
自分で調達しろと言う試練ですね、了解。
とりあえず積んできた薪を運び込み、
テントは今回も東ドイツのアレで設営。
今回は3枚張り。残り1枚はタープ代りに使用。


設営も終わり、喉も乾いたのでプシュっと♪

そして乾パン食べて口の中がパサパサになるというスパイラルプレイ。
落ち着いたところで団体さんが集結し、場内は賑やかな雰囲気に。
私の方は新規導入のFier Box nanoにアルコールバーナーの組み合わせでお湯を沸かしてコーシータイム。

しばしテントの中でマッタリしてましたが、この変なテントが気になるのかアウトドア好きな方にお声掛け頂いて
楽しくお話しさせて頂きました。
その後13時過ぎには皆様解散され、再び鳥の囀りしか聞こえない静かなキャンプ場に。
マッタリし過ぎて寝ちゃいそう&薪代節約の為に林の中に入って倒木をゲシゲシ切って薪づくり♪
おーし、こんなもんだろ〜なんてやってると、、、
管理の方が軽トラに折れた桜の木や枝を満載にして登場!
ファイヤーサークルに山積みにw

管理の方曰く今年は雪が多くて結構折れた木が多くて大変との事。
夜焚火の準備も出来たので後はnano君でプチ火遊び開始。

折角なのでお湯を沸かしてアレを食べる事に。

えー、いつものアレですデジャヴの領域

食後もnanoの使い方を模索すべく・・・

持参した長めの角材燃やして・・・
コーシー用のお湯沸かし・・・

変則スエディッシュトーチ風味?
などなど色々遊んでいるうちに夕方。
メインの焚火開始っ( ̄Λ ̄)ゞ

全て湿気っている系枝木なのでnanoで出来た熾火を投入してスタート。
少しづつ火を大きく・・・

今回は火力がちょっと欲しい時以外全て現地調達の薪なので結構大変。

常にジュージューと薪の先端から水分が泡立つ音がしてるしw
暫く湿った薪と格闘しましたが、なんとか熾火が出来てきました♪

早速M52メスキット君にいつものアレを投入。
出けた。

インスタ映え?何ソレ?美味しいの?(爆逃
続いて酒のツマミにまたもや子持ちシシャモ風(byロシア

ホントは豚ロースも有ったけどコレだけでお腹一杯に。
で、
食後は、しばしご歓談焚火(ナニソレ

この日は結局0時過ぎまで延々と焚火して終了。
翌朝4時。
夜中冷え込むのは天気予報で分っていたにもかかわらず薄着で寝たもんで寒くて起床w
とりあえず火起こし&湯沸かしで暖かいコーヒーを準備。

昨日余ったいつものフランスなアレを焼き焼きして朝食終了。

そうそう、最近お気に入りのギヤが有ります。
超軽量ファイヤーブラスター(セブンブラスターと命名して愛用)

セブンイレブンのアイスコーヒー用のストローですけどね(死
こいつ、結構使えますよ。
軽いので口にくわえたままで吹きながら両手がフリーなので薪を弄ったり違う作業が出来たり・・・
失くしても後腐れなかったり・・・
角度が付けられるので便利な様な気がしたり・・・
ん~
まぁ、無くても指ブラスターで十分なんですが・・・(謎
で、
焚火もソコソコに撤収準備を開始。
この日は昼前から雨予報なので早めにね♪
荷物を車に積み込んだ後、時間に余裕が有ったので少し探鳥して帰る事に。
では今回撮れた一部を。。。
ニュウナイスズメさん。

面白い所を巣にしましたなw
イスカさん(♂)
寝袋メーカーじゃないよ。
イスカさん(♀)
寝袋メー・・以下略。
美声だったイカルさん・・・
タイミングが悪くて肝心の顔が取れず・・・(涙
と言うか、どこに写っているか判るかな?w
ってな感じです。
※写真はネオイチなもんで暗いととことん画質が厳しいっす。(腕の問題もかなり有りw)
ちなみにイスカさんと、イカルさんは今回初めて実際に見れたので非常に嬉しかったなぁ~♪
鳥スキ~でキャンプスキ~な私には江丹別、最高の場所です。
また行きたいな~ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
2018年05月12日
2018年05月08日
悲報→雨→風→雨 の続き。
GWキャンプ2日目、
江丹別にて師匠より提案されたアウェイでの修業を受けるべく朝一で現地に移動する事に。
朝9時頃には到着。
2018.05.04〜05 エルム高原家族旅行村
昨年11月に味わったアウェイ感。エルムの1段目です。
その前の年では有り得ないテントの数。ダースベーダーのテーマ曲を口笛で吹くク○ガキ(無限ループ)に僕の心はボロボロになったおもひで・・・(爆
到着時雨も止み、曇り空。
ならばと張ったのが、、、
旧東ドイツ軍:NVA(エヌ・ファオ・アー) のポンチョテント。

今回は2枚使ってこの形に。
センターポールはドッペルのやっすいトレッキングポール を使用。

ええ、結局隙あらばパッカーンっすよ(死
全開で戦闘態勢っすよ。
ちなみに師匠との距離はこんな感じで。

うんうん、良い距離感ですね。(アレ? 1段目に他のお客さんが来ない…(汗))
設営後はちょっと晴れ間も見え、ココぞとばかりに昨日使ったタープの乾燥作業など・・・

なんてマッタリやってると今度は風が強くなり・・・

乾かしていたタープを無理やり風除けにしてみた図
風が強くてお湯を沸かすのも一苦労です

素直に車に積んであったSOTOのウィンドマスター使えよと自分に突っ込んダのは内緒。
むぅ。。。風が強くて焚火が出来ないぃ~
結局夕方近くになって少し風が落ち着いてきたので焚火の準備など。

ピコグリルを使うのでスパッターシートの上に板をひいて養生強化。
テントを張った周りの芝が昨年見た時よりも酷くて少しでもダメージ与えない様にしないとね。


エルムさん、維持管理に結構苦労されているようですよ。。。(涙
なんてやってると今度は雨が時折パラパラ・・・
携帯で天気予報を見ると翌朝からまた雨予報・・・(汁
念の為風除けに使っていたタープを今度はテントに連結して雨が降っても焚火が出来る仕様変更。
んでもってやっとこ・・・ふぁいや~♪

夕食は・・・

ザ・ビックで買った1パック80円な子持ちシシャモ風(ロシア産)と、、
豚ロース塩コショウ焼き

あとはツマミにフランスパンを噛って終了!
食後は師匠とちょこちょこお話したり、説教されたりと前日に続き楽しい一時を過ごさせて頂きました。
翌朝。
目覚めはテントに当たる雨の音で起床する事に。

そういえば修行の為に1段目に行ったのに結局私と師匠のテントしかないこの光景・・・5月とは思えませんな(爆
こんな感じで寝ていたので、万が一寝床に雨漏りしたら即撤収!の覚悟でした。

でもね、このポンチョテント君、意外と頑張ってくれています( ̄+ー ̄)
一応濡れたら面倒なシュラフだけは先に収納し、朝焚火を開始してみる図

お湯沸かしの図。

朝食はコーンスープとコーヒーとフランスパンで終了(写真無いわー)
で、
天気が回復してくれればお昼過ぎまでマッタリしてから帰ろうかと思っていましたが、
更に雨足が強くなったりして全くそんな感じが無かったので10時過ぎにはエルムさんを後にしました。
ちなみに、、
今回使った東ドイツのポンチョテントは5時間位ずーっと雨に当たり続けていましたが、
雨漏り一つなく撤収時間まで持ちこたえてくれたので非常に満足しておりますよ♪
(水を吸って更に重くなってましたけどねw)
江丹別にて師匠より提案されたアウェイでの修業を受けるべく朝一で現地に移動する事に。
朝9時頃には到着。
2018.05.04〜05 エルム高原家族旅行村
昨年11月に味わったアウェイ感。エルムの1段目です。
その前の年では有り得ないテントの数。ダースベーダーのテーマ曲を口笛で吹くク○ガキ(無限ループ)に僕の心はボロボロになったおもひで・・・(爆
到着時雨も止み、曇り空。
ならばと張ったのが、、、
旧東ドイツ軍:NVA(エヌ・ファオ・アー) のポンチョテント。

今回は2枚使ってこの形に。
センターポールはドッペルのやっすいトレッキングポール を使用。

ええ、結局隙あらばパッカーンっすよ(死
全開で戦闘態勢っすよ。
ちなみに師匠との距離はこんな感じで。

うんうん、良い距離感ですね。(アレ? 1段目に他のお客さんが来ない…(汗))
設営後はちょっと晴れ間も見え、ココぞとばかりに昨日使ったタープの乾燥作業など・・・

なんてマッタリやってると今度は風が強くなり・・・

乾かしていたタープを無理やり風除けにしてみた図
風が強くてお湯を沸かすのも一苦労です

素直に車に積んであったSOTOのウィンドマスター使えよと自分に突っ込んダのは内緒。
むぅ。。。風が強くて焚火が出来ないぃ~
結局夕方近くになって少し風が落ち着いてきたので焚火の準備など。

ピコグリルを使うのでスパッターシートの上に板をひいて養生強化。
テントを張った周りの芝が昨年見た時よりも酷くて少しでもダメージ与えない様にしないとね。


エルムさん、維持管理に結構苦労されているようですよ。。。(涙
なんてやってると今度は雨が時折パラパラ・・・
携帯で天気予報を見ると翌朝からまた雨予報・・・(汁
念の為風除けに使っていたタープを今度はテントに連結して雨が降っても焚火が出来る仕様変更。
んでもってやっとこ・・・ふぁいや~♪

夕食は・・・

ザ・ビックで買った1パック80円な子持ちシシャモ風(ロシア産)と、、
豚ロース塩コショウ焼き

あとはツマミにフランスパンを噛って終了!
食後は師匠とちょこちょこお話したり、説教されたりと前日に続き楽しい一時を過ごさせて頂きました。
翌朝。
目覚めはテントに当たる雨の音で起床する事に。

そういえば修行の為に1段目に行ったのに結局私と師匠のテントしかないこの光景・・・5月とは思えませんな(爆
こんな感じで寝ていたので、万が一寝床に雨漏りしたら即撤収!の覚悟でした。

でもね、このポンチョテント君、意外と頑張ってくれています( ̄+ー ̄)
一応濡れたら面倒なシュラフだけは先に収納し、朝焚火を開始してみる図

お湯沸かしの図。

朝食はコーンスープとコーヒーとフランスパンで終了(写真無いわー)
で、
天気が回復してくれればお昼過ぎまでマッタリしてから帰ろうかと思っていましたが、
更に雨足が強くなったりして全くそんな感じが無かったので10時過ぎにはエルムさんを後にしました。
ちなみに、、
今回使った東ドイツのポンチョテントは5時間位ずーっと雨に当たり続けていましたが、
雨漏り一つなく撤収時間まで持ちこたえてくれたので非常に満足しておりますよ♪
(水を吸って更に重くなってましたけどねw)
2018年05月06日
悲報→雨→風→雨
GWは前半諸事情によりキャンプ出来なかった爺pでございます。
後半は事前の天気予報も見事に当たり雨と風にヤラれちゃいましたねw
では今回も例によって写真を大して撮っていない居ないので足早に(を
5月3日、最初のキャンプ地に着くまでには色々とありましてね・・・
元々天候が良ければ道北の某2島へ探鳥も兼ねてバックパックキャンプを企んでおりました。
しかし雨だけなら良いですが強風のセット攻撃。
渡ってもキャンプも探鳥も両方楽しめないと判断し中止。
軽装備にしていたバックパックの内容を重装備に変更。

2泊の計画なのでフランスパンも2本装備。
急いで車に装備と薪をねじ込んでっと♪

フランスパンが車の天井に当たって入らんかったわーw
で、
とりあえずは「ほろかない湖公園キャンプ場」へ向かってみる事に。
すると道中連絡を取っていた師匠から入電。
ペパさん情報によると現地はまだまだ雪が残っておりまだ開設していないと思われると・・・(汗
↑向かう前に一応観光協会に電話したけど休みなのか出なかったので特攻したのよねw
それならば21世紀の森に・・・
更に師匠から入電。
それは衝撃的な情報。
と言うか、悲報ですよ。。
旭川21世紀の森、
今年度より「全面焚火禁止!」
※師匠に後から詳しく聞いた話では、、
禁止になった経緯が山側の際でキャンプする方々が、乾燥した枯れ葉が積もっているにもかかわらず、
そのままその上で焚火する人が後を絶たず、山火事にでもなったら困るというのが1番の理由だった様です。
(枯れ葉を除けるとか、養生するとかちょっと工夫すれば良いのにそのままの状態で焚火をしてしまう方々のお陰で、繰り返し行きたいと思う貴重なキャンプ場が一つ消えてしまいましたよ。)
それ以外にも芝が焼けるなどのよく有る話も原因になっているみたいですけどね。。。
あと、21世紀側にも文句が有ったりします。
今回、師匠からの情報で焚火禁止の事が分かり向かわずに済みましたが、HPを見ても全くその事に触れられていません。(5/6現在)
一番下の新着情報には
「さあ、お待ちかね5月1日、全ての施設がオープン、多くのご利用をお待ちいたしております。」
↑コレだけ。
オィオィ、その下に大事な事書いて置いてよと・・・(汗
遠方から向かって現地に着いて焚火禁止を言われても・・・ね(大汗
で、
そんな悲しい情報が入った時にはもう滝川位だったので・・・
よし、師匠やペパさんが愛してやまないアソコに行こう! と。
2018.05.03~04 江丹別若者の郷
遂に来てしまいました。
仕事帰りに行っちゃう聖地(違
現地には16時前位でしょうか。
天候は相変わらず雨が降ったり止んだり。
今回はパッカーン用と雨用と両方持って来たので迷わずパッ・・・じゃなく普通の快適テントに。
昨年11月初めのエルムでアウェイ感を満喫した時以来のコレねw

設営が終った頃には師匠も登場!(写真撮ってなーい(謝))
パンダテントをサクッと設営されていました。
で、
ペパーミントさんのブログをご覧になっている方ならお分りでしょうが、
こちらではファイヤーサークル以外での焚火は禁止。
相変わらず雨が降っているのでファイヤーサークルの際に雨除けタープを立てる強行策に。

※(他のお客様が居る時はこのやり方は絶対ダメよ!!)
設営後はサークル内に積んでいる丸太を切って火床用に引いて上で持ってきた薪を燃やす感じで焚火開始!

いやぁ~直火はやはり暖かさが違いますな~♡

夕食は師匠からお裾分けのジンギスカンを頂きましたよ~ヾ(o´∀`o)ノ

この後いつもの冷凍パスタも食べましたが前回と同じ絵図らなので却下ww
夕食後は師匠と21世紀の森の件や、アノ件やコノ件など色々と色々とお話させて頂きました。
焚火は楽しすぎて師匠が寝られてからも一人で0時過ぎまで黙々とやってテントへ戻り寝る準備。
で、
久しぶりに四方が閉じられたテントで寝る訳ですが、
何と言いますか、
凄く快適で幸せなんです・・・
でも解放感を求める私も居まして・・・
妥協案として外のフライシートはそのまま閉塞、
インナーはフルオープンという仕様で就寝しましたとさ~ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
翌朝、私は特に行く場所を決めていなかった為、師匠から有難いご提案が。。
「爺p君よ、私はこれからアソコに用がある。
なんなら君がこれからアウェイでも戦って行ける様に修行するかね?」
有難いご提案を頂いたので私は急いで朝コーシー飲んでフランスパンに噛り付いて簡単に朝食終了!

アソコに向かう事に・・・
多分・・・つづく・・・(次も写真少ないので覚悟してね♪(逃
後半は事前の天気予報も見事に当たり雨と風にヤラれちゃいましたねw
では今回も例によって写真を大して撮っていない居ないので足早に(を
5月3日、最初のキャンプ地に着くまでには色々とありましてね・・・
元々天候が良ければ道北の某2島へ探鳥も兼ねてバックパックキャンプを企んでおりました。
しかし雨だけなら良いですが強風のセット攻撃。
渡ってもキャンプも探鳥も両方楽しめないと判断し中止。
軽装備にしていたバックパックの内容を重装備に変更。

2泊の計画なのでフランスパンも2本装備。
急いで車に装備と薪をねじ込んでっと♪

フランスパンが車の天井に当たって入らんかったわーw
で、
とりあえずは「ほろかない湖公園キャンプ場」へ向かってみる事に。
すると道中連絡を取っていた師匠から入電。
ペパさん情報によると現地はまだまだ雪が残っておりまだ開設していないと思われると・・・(汗
↑向かう前に一応観光協会に電話したけど休みなのか出なかったので特攻したのよねw
それならば21世紀の森に・・・
更に師匠から入電。
それは衝撃的な情報。
と言うか、悲報ですよ。。
旭川21世紀の森、
今年度より「全面焚火禁止!」
※師匠に後から詳しく聞いた話では、、
禁止になった経緯が山側の際でキャンプする方々が、乾燥した枯れ葉が積もっているにもかかわらず、
そのままその上で焚火する人が後を絶たず、山火事にでもなったら困るというのが1番の理由だった様です。
(枯れ葉を除けるとか、養生するとかちょっと工夫すれば良いのにそのままの状態で焚火をしてしまう方々のお陰で、繰り返し行きたいと思う貴重なキャンプ場が一つ消えてしまいましたよ。)
それ以外にも芝が焼けるなどのよく有る話も原因になっているみたいですけどね。。。
あと、21世紀側にも文句が有ったりします。
今回、師匠からの情報で焚火禁止の事が分かり向かわずに済みましたが、HPを見ても全くその事に触れられていません。(5/6現在)
一番下の新着情報には
「さあ、お待ちかね5月1日、全ての施設がオープン、多くのご利用をお待ちいたしております。」
↑コレだけ。
オィオィ、その下に大事な事書いて置いてよと・・・(汗
遠方から向かって現地に着いて焚火禁止を言われても・・・ね(大汗
で、
そんな悲しい情報が入った時にはもう滝川位だったので・・・
よし、師匠やペパさんが愛してやまないアソコに行こう! と。
2018.05.03~04 江丹別若者の郷
遂に来てしまいました。
仕事帰りに行っちゃう聖地(違
現地には16時前位でしょうか。
天候は相変わらず雨が降ったり止んだり。
今回はパッカーン用と雨用と両方持って来たので迷わずパッ・・・じゃなく普通の快適テントに。
昨年11月初めのエルムでアウェイ感を満喫した時以来のコレねw

設営が終った頃には師匠も登場!(写真撮ってなーい(謝))
パンダテントをサクッと設営されていました。
で、
ペパーミントさんのブログをご覧になっている方ならお分りでしょうが、
こちらではファイヤーサークル以外での焚火は禁止。
相変わらず雨が降っているのでファイヤーサークルの際に雨除けタープを立てる強行策に。

※(他のお客様が居る時はこのやり方は絶対ダメよ!!)
設営後はサークル内に積んでいる丸太を切って火床用に引いて上で持ってきた薪を燃やす感じで焚火開始!

いやぁ~直火はやはり暖かさが違いますな~♡

夕食は師匠からお裾分けのジンギスカンを頂きましたよ~ヾ(o´∀`o)ノ

この後いつもの冷凍パスタも食べましたが前回と同じ絵図らなので却下ww
夕食後は師匠と21世紀の森の件や、アノ件やコノ件など色々と色々とお話させて頂きました。
焚火は楽しすぎて師匠が寝られてからも一人で0時過ぎまで黙々とやってテントへ戻り寝る準備。
で、
久しぶりに四方が閉じられたテントで寝る訳ですが、
何と言いますか、
凄く快適で幸せなんです・・・
でも解放感を求める私も居まして・・・
妥協案として外のフライシートはそのまま閉塞、
インナーはフルオープンという仕様で就寝しましたとさ~ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
翌朝、私は特に行く場所を決めていなかった為、師匠から有難いご提案が。。
「爺p君よ、私はこれからアソコに用がある。
なんなら君がこれからアウェイでも戦って行ける様に修行するかね?」
有難いご提案を頂いたので私は急いで朝コーシー飲んでフランスパンに噛り付いて簡単に朝食終了!

アソコに向かう事に・・・
多分・・・つづく・・・(次も写真少ないので覚悟してね♪(逃