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2017年12月29日

直火風

購入してみました。


Viaggio+ (ビアッジオプラス) コンパクトグリルVI-CG
直火風
えーっと、どう見ても●ニフレームの●ァイヤグリルですね。どうもありがとうございましたw


違うのは本体側面にViaggio+のロゴが打刻されているのと、収納バックがOPではなく最初から付属されているところでしょうか。。。


ま、価格も本家よりお安くなっていますし良い買い物でした。(ちょっと1箇所だけ本体の角がひん曲がっていたけどなーw)


で、


キャンプ道具の軽量化を進めている体力無さ杉ヲサーンが何故あえて重くて嵩張るコレを買ったかというと、、



雪上限定で直火スタイルな焚き火をやってみたかったの・・・(テヘッ♪
直火風
付属のスタンドは使わず、グリル本体を直置きに。
グリルの下は、スパッターシート(連続1000℃、瞬間1650℃仕様)を轢いて、その下に太目の薪を置いて雪との空間を少し作ってみました。



結果スタンドを使って高い位置で焚き火をするのとは違い、
低い位置から体に熱が伝わってくるので結構暖かく過ごせました。
あと料理もし易くなったかな。。。(焼いているだけだろw)
直火風
ちなみに一晩使って、撤収時スパッターシートの下に轢いた薪をチェックしてみましたが、やはり若干表面が焦げていました。


ん~、シートは燃えませんが熱はそれなりに伝わるので、長時間熱が掛かる場合はもう少し対策をした方が良いかな。。。
↑まぁ、夏はこんな使い方しないので気にする事でもないですけどねw
もっと厳密に言うとスタンド付きでも雪を掘って沈めりゃコレ使わんでも良いという・・・(爆




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この記事へのコメント
あの心地よい焚き火を思い出しちゃいました( ^ω^ )

なるほど!
焚き火台のスタンドを雪に埋めるって手があったんですね!

早速そのアイディアをパクっちゃおう( *´艸`)
Posted by タカ at 2017年12月29日 21:23
タカさんこんにちは。

フフフ、暖かかったでしょ~( ̄+ー ̄)
焚火しているとどんどん雪が解けて沈んでいくのでその辺も計算しながら設置しましょうw
Posted by 爺P爺P at 2017年12月30日 11:09
これはいい方法ですね〜!
本当に直火気分味わえそうです。
土の上はどうなんですかね?
微生物がとかいいますが、実際直火の悪影響ってどこまでホントなのかわからないです。
雪溶けてちょうどフラットになるんですね。
出来たら土の上で一度やってみたいです。
Posted by yokotetsu-tomyokotetsu-tom at 2017年12月30日 16:59
yokotetsu-tomさんこんばんは!

草の上はダメだと思いますが土の上なら行けそうですよね。
微生物云々の話は聞いたことがありますがどの位の影響があるのか明確なデータを出されている方を見た事が無いです。
多分、キャンプで養生無しの直火禁止!っていうマナーを変に話を進化させちゃったのではないかなーと思って見たり…(笑
Posted by 爺P爺P at 2017年12月31日 00:01
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    コメント(4)